社長さんに読んでほしいチラシ!第2弾!! 社員さんが交通事故に遭った時に備えて。|2020/12/07
みなさんこんにちは!
鹿児島市紫原で交通事故のケガ、むち打ち症の治療に力を入れております、
まつだ整骨院 院長の松田です。
今回のブログは、前回ブログで紹介したチラシの裏面です。
まずはマンガをお読みください!!
今回は慰謝料のお話です。
多くの方は知らないと思いますが、
交通事故でケガをすると、示談の後に「慰謝料」と言う名目のお金を受け取ることになります。
【慰謝料】について簡単に説明すると、
交通事故でケガをさせられたことで負った精神的苦痛(痛みに耐えるのきつかった・趣味を我慢して辛かった・通院大変だった等々)に対して、
「このお金でどうかその苦痛を和らげて下さい」という意味合いで、
ケガをした被害者さんに払われるお金になります。(ざっくり言うとこんな感じ?)
本来なら、慰謝料は精神的苦痛を慰めるためのお金なので、
精神的苦痛の大小で金額を決めるべきものですが、
精神的苦痛を数値化するのは難しいので、
自賠責保険の基準では通院日数の多さや、長さで算定されることになります。
「通院回数が多いという事はそれだけ大変だったんだろうな」と判断され、
逆に通院日数が少ないと「たいした事は無かったんだろうな」と判断されるわけです(>_<)
なので、
いくら精神的な苦痛が大きかったとしても、
通院が少なければ、
その額は低くなります。
もし社員さんが慰謝料の算定基準を知ったら、(後々人に聞いたりして知ることも多い)
「会社が通院させてくれなかったせいで慰謝料が少なくなった!」
となるわけです。
通院が少ないという事は、身体の方も治りきっていない可能性があるので、
前回のブログの内容も合わせると、
「会社が通院させてくれなかったせいで身体も治らなかった上に、
慰謝料まで少なかったじゃないか!!」
と不満が爆発する可能性もあるのです。
そのあたりを考えると、社員さんが事故に遭ってケガをしたときは、
快く通院の機会を与えてあげるのがベストです。
しかし、私も経営者なので分かるのですが、
仕事中に頻繁に(通院する為に)抜けられるのは、
正直辛いです(>_<)
会社の仕事が回らなくなります。
なるべく仕事以外の時間、
仕事以外の日にちで通ってもらいたい。
でも仕事が休みの日は病院が休みだったㇼ、
仕事が終わってからはどこも開いてなかったり、
が当たり前。
そんな時、出来る社長さん、経営者さんはこうアドバイスして頂きたい!
「まつだ整骨院なら夜でも通えるよ」と。
今回のブログで言いたかったことはそれです。
社長さんの責任ではない交通事故の事で、
社員さんに恨まれたりしたら最悪です((+_+))
でも、夜間も通える整骨院があることを教えてあげることで、
逆に感謝されるかもしれない。
その為に、まつだ整骨院を活用してください!!
今回のブログはがっつり宣伝でした(^^;
でも本当に頼って欲しいんですよ。
経営者さんにも、会社の社員さんにも喜んでいただきたいので(^^ゞ
御社の社員さん、責任もってしっかり診させて頂きます。
もしもの時はまつだ整骨院にご相談ください(^_^)/
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ですが事故はそうそう起きないもの。
大事な時にそのことを忘れてしまっている可能性大です(゚Д゚;)
そこで提案があります(^^ゞ
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