体の不調でお悩みの方!鹿児島市紫原まつだ整骨院にお任せ下さい

まつだ整骨院が交通事故でおケガをされた方に選ばれる理由。|2018/04/19

みなさんこんにちは!

鹿児島市 紫原にあります、

交通事故のケガの治療(むち打ち、捻挫、打撲)が得意な、

まつだ整骨院 院長の松田です。

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まつだ整骨院が交通事故のケガの治療に力を入れ始めてから6年以上がたちます。

それまでは、年に数人来られる交通事故の患者様を、専門的な知識もなく、一般保険診療と同じ特徴のない治療(低周波とマッサージと温熱療法)で行っていました。

自賠責保険の仕組みにも詳しくなく、患者様の保険に対する疑問や質問にも的確に答えられず、頼りない院だったと思います。

今も完璧とまではいきませんが、6年で300名以上の交通事故患者様を診てきた経験から、まずまずお役に立てる整骨院になってきたのではないかと思います。

今回は、交通事故治療における「まつだ整骨院の特徴」をお伝えします。


【交通事故治療≫

まつだ整骨院の特徴

①【まつだ整骨院にはムチ打ちに効果のある微弱電流治療器がある】

整形外科などでは「事故直後は安静にして経過を診ましょう」と言われることが多いようですが、

まつだ整骨院ではムチ打ち初期から微弱電流を痛みの部分に当てるようにしています。

微弱電流はスポーツ選手のケガの治療に使われる電気治療で、痛みを和らげ、組織の修復を早めます。

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②【筋肉へのアプローチだけではなく、骨・関節のゆがみにもアプローチする】

マッサージやストレッチなどで筋肉にアプローチする院は多いと思いますが、

まつだ整骨院は交通事故の影響で歪んでしまった骨(骨盤や首や腰の骨)の並びも詳しく診て整えます。

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③【夜11時まで診療している】

交通事故の患者様に限りますが、夜の11時まで診療しています。

整形外科や他の整骨院は遅くても夜8時には終了するので、遅い時間に終わるお仕事の方は治療したくても出来ないのが現状です。

まつだ整骨院はそのような方たちでも通院できるよう、夜遅くまで診療しています。

ただし、夜8時以降は完全予約制ですのでお気を付けください。

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④【完全予約制・優先性で待ち時間がほとんどありません】

整形外科や他院から当院に転院される患者様の理由に「待ち時間が長いと時間の都合がつかず、通いたくても通えないから」というものがあります。

当院ではこの悩みを解消するため、交通事故の患者様は完全予約制とし、優先的に治療しております。

待ち時間は平均すると5分程度。治療時間は30分ほどなので、1時間もあれば余裕をもって通院できるのではないでしょうか。

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④【自動車保険について詳しくアドバイスできる】

交通事故でけがをした時、ほとんどの場合、自賠責保険または任意自動車保険を使って治療することになります。

整骨院も病院と同じく保険を使って治療できます。

これはどこの整骨院でも同じなのですが、意外と保険のことに詳しい整骨院は少ないものです。

整骨院の先生になるための資格(柔道整復師)の養成施設(専門学校など)では、保険についての授業がありません。

ですから、保険の知識は卒業後に独学で学ぶことになります。

まつだ整骨院では定期的に自賠責保険の勉強会などに参加していますので、補償内容や請求の仕方も詳しく知っています。

色々とアドバイスできるかと思います。なんでもご質問ください。

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⑤【交通事故のトラブルに詳しい頼れる弁護士さんを紹介できる】

交通事故に遭ってみないとわからないことですが、過失割合、車の修理代、治療、示談金などのことでトラブルは起こりやすいもの。

そんな時に個人の知恵や交渉術などでは太刀打ちできないことが多々あります。

そんな時は弁護士さんに相談すべきでしょう。

ご自身の保険に「弁護士費用特約」などがついていたら、自己負担なしで弁護士さんに依頼できます。

ただし、弁護士さんにも専門分野、得意分野がありますので、どの先生に頼んでも良いというわけではありません。

まつだ整骨院は、頼れる弁護士さんを紹介できます。

さらに当院からの紹介ですと、初回の相談が無料で受けられます。

お悩みを話してみられてはいかがでしょうか。

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⑥【お子様連れでも安心して来院できる】

「子供が小さいので通いたくても通えない」という声をよくいただきます。

まつだ整骨院にはキッズスペースとベビーベッド(2台)があり、スタッフは皆育児経験者なので、抱っこしたりあやしたりするのも得意です。

「うちの子は人見知りがひどいので泣くかも・・・」「うちの子は暴れん坊なので・・・」

心配いりません。みんな最初はそんな感じですから。

何回か通ううちに馴れてきて、他のお子様と仲良く遊んだり、一人も遊べたり、院内を探検したりするようになります(≧▽≦)

遠慮せずにお子様を連れてご来院ください。

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細かく言えばまだまだありますが、以上6つが当院の代表的な特徴です。

交通事故のケガは一人一人、症状も違うし、患者様を取りまく環境も違います。

患者様の数だけ悩みが違います。

しかし何といっても、まつだ整骨院の一番の強みは、数多くの患者様を診て来たことにあると思います。

過去の経験から、様々なケースに対応できると思います。

お困りの際はまつだ整骨院を頼ってみてください。

それでは今回はこの辺で(^^)/


交通事故に遭ってケガをしました!ムチ打ちになりました!困っています!

そんな時は、鹿児島市 紫原 むち打ちの治療が得意な まつだ整骨院にご相談ください。

・お電話は 交通事故専門フリーダイヤル 0120-330-4724

・メールでのご相談も受け付けています→☆メールお問い合わせはこちらをクリック☆

・まつだ整骨院の交通事故治療について詳しく知りたい方は→☆交通事故・むち打ち治療ページ☆こちらをクリック!!

 

交通事故多発!? 4月特有の事故発生事情とは?|2018/04/12

皆さんこんにちは!

鹿児島市、紫原で交通事故のケガ、ムチウチの治療が得意な、まつだ整骨院院長 松田です!

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このところ交通事故に遭われて、首や肩や腰や足を怪我された患者様が多数来院されています。

今年に入ってすでに20人を超え、4月に入ってわずか10日ですでに5人の交通事故患者様がまつだ整骨院を訪れました。

今年は事故が多いのかな?と気になり鹿児島県の交通事故発生状況を調べてみました。

【参照】 鹿児島県警察 交通事故日報 ←クリックで閲覧

4月1日時点で、

・交通事故発生件数 1511件 (昨年比107人減)

・負傷者数 1768人 (昨年比147人減)

予想に反して件数、負傷者ともに減っているようです。

単にまつだ整骨院周辺の交通事故が多かったのかもしれませんね。

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鹿児島県は年々交通事故が減っています。

去年(平成29年)も発生件数、負傷者ともに10%以上減りました。

全国平均が5~6%減なので、平均の倍減ったことになります。

鹿児島県警察の方々や、交通安全事業に携わる多くの方たちの働きで、鹿児島県民の交通安全意識が高まったのでしょう。

まつだ整骨院も交通事故のケガの治療だけではなく、交通安全の啓蒙活動にも力を入れて行きたいものです。


さて、今回のブログですが、

4月に事故が起こる特徴的な要因についていくつか挙げてみます。

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①新生活を迎えるうえでの行事や買い物などが多く、自然と交通量が多くなる。

②通勤路、通学路が変わり、いつもの道の交通量や渋滞状況が変わることで、焦たっりイライラして事故が起こりやすい。

③運転初心者や県外から移ってこられた道に不慣れな方が、予測しにくい動きをするので事故が起こりやすい。

④職場や生活環境の変化でストレスがたまり、集中力が低下し事故が起こりやすい。

⑤日照時間が長くなってきたことで、逆にライトの点灯がおろそかになったり、運転時の慎重度が下がってしまう。

⑥花粉症などの影響で集中力が乱れ、交通事故をおこしやすい。

⑦暖かくなったことで、自転車で移動する人が増え、自転車事故、歩道内事故が増える。

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まだまだ4月ならではの交通事故もあるでしょうが、私なりに思いついたものを書いてみました。

これらの要因を踏まえて、どんなことに気を付けたら事故に遭わない(起こさない)で済むでしょうか。

①渋滞に巻き込まれないように、いつもより5分、10分早く出かける。

②初心者マークや県外ナンバーの車がいたら、車間距離をしっかり空けるなど、注意を払う。

③ストレスが溜まっていると感じたら、途中休憩を入れてリラックスする。

④ライトの点灯を早めに。

⑤自転車の存在を意識する。

などなど。

 

交通事故を防ぐには「どんな要因で事故が起こるか?」を思いつく限り考えることです。

一度考えたことは覚えているので、それだけでも行動が変わり、事故を起こしにくく(遭いにくく)なります。

ぜひ皆さんも一度、事交通事故が増える要因を考えてみてください。

それでは今日はこの辺で(^^)


気を付けてたけど事故に遭ってしまいケガをしてしまった。

そんな時は、鹿児島市 紫原 むち打ちの治療が得意な まつだ整骨院にご相談ください。

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むち打ち症。病院、整形外科で「ただの肩こり」「事故と関係ない」「気のせい」「歳のせい」と言われる理由。|2018/03/29

皆さんこんにちは!

鹿児島市にあります、まつだ整骨院 院長の松田です。

まつだ整骨院は交通事故のケガ、むち打ちの治療が得意な整骨院です。

万が一交通事故に遭い、ムチウチ症や打撲などのお怪我をされたときはご相談ください(^^

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さて今回のブログは、交通事故に遭いお怪我をされた患者様が、整形外科や病院を受診した際よく言われることについて書いてみます。

これは当院のある患者様から最近聞いたお話。


交通事故に遭い、首が痛くなったので整形外科を受診。

レントゲンでは異常はないが、痛みで頭を動かせない。

頭痛もある。吐き気もする。気分も悪い。

しかし整形外科医の一言は「もともと肩こりがあったんじゃないの?」と患者様の訴えを「肩こり」のせいに。

患者様はショックを受けられたそうで、すぐに別の病院を受診。

次に行った整形外科で「肩こりのせいにされた」と話すと、そちらの整形外科医も「肩こりのせいだけじゃないけど、それもあるかもね」と真剣に聞いてくれなかった。

結局もう一つ別の整形外科を訪ね、そこでようやく「交通事故によるむち打ち症だね。大変だったね。」と分かってもらえ、安堵したそうです。


さらに別の患者さん。

交通事故で腰を傷め整形外科を受診。

初診の時は事故による負傷と認めてもらえたが、しばらくたって2回目の来院時。

「もともと悪かったんでしょ?」

「自賠責保険で診るのは今回までだからね」

と言われたそう。

1回目と2回目の対応の違いに相当なショックを受けられたそうです。

しかもその患者様は以前同じ整形外科に通われたことがあったそうで、

その時はとても親身になって聞いてくれる先生だったので、今回もその先生を頼って来院したとのこと。

それだけにとても悲しい思いをされたそうです。


こちらのお二人だけでなく、当院に来院された患者様の多くから同じような話を聞きます。

交通事故のケガで整形外科を受診した患者様にとって、珍しい話ではないようです。

それでは整形外科のこれらの対応はいったいなぜ起こるのでしょう?

その理由はいくつかあります。(一部私の推測も含みます)

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①むち打ち症は精神状態が痛みに大きく影響するため、あまり心配させないために言う。

②普段骨折や出血性のケガなどを多く診ているため、自分の足で歩いて来院できる患者さんは軽症に見える。

③レントゲン検査などで異常がない限り、患者さんの訴えだけで交通事故との関連性を認めるわけにはいかない。

④交通事故の診療にかかわると面倒。

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など。

 

理由①は、親切心からですが、患者様によっては逆効果の場合もありますよね。

理由②は、悪意はありませんが、むち打ち症など外見上問題のないお怪我で苦しまれている患者様は困るでしょう。

理由③は、医師の社会的立場上、その公平性は必要なもので否定できません。ただ患者様への伝え方に細心の注意が必要です。

 

本題は理由④です。

以前、ある整形外科医の先生に聞いたことがあります。

≪交通事故の診療が面倒な理由≫

・忙しい診療の合間を縫って「診断書」を書かなければいけない。

・損保会社から電話があれば忙しい中でも出ないといけない。

・交通事故のケガの場合のレセプト(治療費を請求するための書類)が、通常(保険診療)のものと違って作成が面倒。

・「後遺症診断書」など、交通事故のケガ特有の書類があり大変。

・損保会社からの「医療照会」(患者さんの現在の症状や今後の見込みを文書で回答)に手間を取られる。

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1日何十人(病院によっては100人以上)もの患者さんを診察しなければならない先生にとって、

書類を書いたり、電話の対応をしたりは診察を滞らせることとなり、

待っている患者さんに迷惑をかけることになるのだそうです。

事故直後、飛び込みで来られた苦しそうな患者さんを無下にはしませんが、

「2回目以降は出来れば遠慮願いたい」

そう考えている整形外科、病院は「気のせいだよ」「歳のせいじゃない」などと冷たい対応で交通事故の患者さんを暗に遠ざけようとします。


もちろん、交通事故の患者さんの事を理解し、救済に使命を感じているお医者さんは多くおられます。

というか、全てのお医者さんの本質はそうです。

患者さんのことが嫌いなお医者さんなどいませんから安心してください。

あなたのことが嫌いだから「意地悪」を言うのではないのです。

言わなければならない状況に置かれているのです。

先生も大変なのです。

そのあたりはどうかご理解いただきたいと思います。


まとめです。

さて、今回は病院、整形外科の対応としてお伝えしてきましたが、

では「整骨院」はどうなのでしょう?

整骨院は整形外科や病院ほど忙しくはありませんので、ほとんどが交通事故の患者様と親身に向き合ってくれるでしょう。

しかし、患者数が多く忙しい整骨院や、交通事故の治療に専門性のない整骨院では同じような対応を受けるかもしれません。

整形外科であれ整骨院であれ、院選びが大事なのは間違いありません。

ちなみに、まつだ整骨院では被害者救済を使命とし、親身になって対応してくれる整形外科や整骨院を紹介できます。

院選びに迷った際はぜひご相談ください。

それでは今回はこの辺で(^^)/

・まつだ整骨院へのご相談は 交通事故専門フリーダイヤル 0120-330-4724

・メールでのご相談も受け付けています→☆メールお問い合わせはこちらをクリック☆

・まつだ整骨院の交通事故治療について詳しく知りたい方は→☆交通事故・むち打ち治療ページ☆こちらをクリック!!

 

 

「ムチ打ちの治療は3か月」の理由。損保会社の最優先目標とは?|2018/03/22

こんにちは!鹿児島市 紫原にある、交通事故のケガの治療、むち打ちの治療が得意な、

まつだ整骨院 院長の松田です(^^)/

先日私は東京で行われた勉強会に出席してきました。

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↑↑↑こちらは東京タワーマスコット「のっぽん兄弟」の兄です。

東京タワーでうろうろしていたらいつの間にか後ろに(^^;

私が鹿児島県民だからでしょうか、「さつま芋」に見えて仕方ありません。

 

それはさておき、

その勉強会とは、交通事故治療に関する勉強会でして、

いかにして交通事故被害者を救済するかという内容のものでした。

講師の先生が幾人かおられましたが、その中で以前損保会社に勤めていたという先生がおられました。

その先生から自賠責保険、任意保険を扱う損保会社さんの考え方、スタンスを詳しく聞くことができましたので、ブログに書いてみます。

皆様が今後事故に遭われ、自賠責保険を使って治療する際の参考になると思います。


交通事故に遭ってケガをし、自賠責保険や任意自動車保険(人身傷害特約など)を使って治療する際、

損保会社担当から、

「むち打ちの治療はおよそ3か月が目安です」とか

「整骨院に通うならうちとしては3か月が限度です」

と前もって念を押されることがあります。(結構多いみたいです)

以前のブログでも書いた「むち打ち治療は3か月まで」「整骨院は3か月まで」の理由も一つの答えですが、

ブログ「整骨院は3か月の謎」もあわせてお読みください。←【クリック】

今回は別の視点からの理由です。

 

その理由とは、簡単に言うと・・・「損保会社の都合」です。

 

私も以前からそうじゃないかと思ってはいたものの、確信は持てなかったのですが、

元損保会社に勤めていた方が言うことなので真実のようです。

損保会社の基本方針は、入院、手術が必要な大きなケガでない限りは、「自賠責保険の範囲内で賠償を済ませる」ことだそうで、

この「自賠責保険の範囲内で済ませる」ことを業界用語で「ゼロ解決」などと言ったりするそうです。

今でこそないようですが以前は社内で「ゼロ解決キャンペーン」なるキャンペーンを行うほど、最優先目標になっているようです。

これは、被害者さんのケガの大小は関係ない、完全な損保会社の都合ですよね。


ここで自賠責保険について簡単に説明させて頂きます。

【自賠責保険とは?】

自賠責保険は車を所有する人全員が保険料を収め、交通事故でお怪我をされた方を平等に救う共済制度です。

ご自身の過失が100%でない限り、過失の大小に関係なくお怪我をされた方を助けてくれる保険制度です。

お怪我の場合上限120万円(死亡の場合は上限3000万円)と決まっており、

その金額の範囲内で

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①「治療費」:病院や整骨院での治療にかかるお金。

②「休業損害」:ケガのせいで得られなかった収入の補償。

③「交通費」:病院に通う際の交通費。

④「慰謝料」:精神的な損害に対する補償。示談金ともいえる。

⑤「その他」:書類の作成費やもろもろの手数料。上記以外の必要かつ妥当な実費。(ケガの回復に必要で、金額的に妥当なもの)

-------------

これらが補償されます。

もしこの120万円で足りない場合は、損保会社の任意保険から補償されることになります。

損保会社は、自賠責保険の補償をいったん会社のお金で立て替えて被害者さんに払います。(一括対応と言ったりします)

それを後ほど自賠責保険に請求して回収しています。

120万円以内で全ての補償が済めば、損保会社から(任意保険から)の手出しは0円になります。

これが「ゼロ解決」ということです。


損保会社も民間の企業ですから、一旦集めたお金を1円たりとも出したくありません。(その考えはどんな企業も持っているものですが)

これが損保会社さんの本音ですし、行動の根本にあるものです。

交通事故でケガをされた方に「むち打ちは3カ月が目安」「整骨院は3カ月まで」と言う言葉が出て来るのもこのためです。

「むち打ち症」の場合、3カ月以内の通院ならよほどのことが無い限り120万円を超えることはありませんので、事前にクギを刺しておくのです。


「保険屋さんの都合でこんなこと言っていいの?」と思うかもしれませんが、

言い方によりますが、違法ではありません。

「自賠責保険では、むち打ち治療は3カ月という決まりがあります」とか、

「自賠責保険では、整骨院での治療は3カ月と定められています」などと言えば嘘なので「違法」ですが、

「当社としましては、むち打ちの治療期間は3カ月が目安と考えております」とか、

「うちとしましては、整骨院への通院は3カ月までが限界です」などの表現は、

あくまで損保会社や担当者個人の方針を話しているだけなので違法ではないそうです。(弁護士談)

実際に、当院の患者様も後者のような表現で伝えられているようです。

でも、患者様には「ルール」として受け取る方が多いので、違法でないにしても釈然としません。


さて、これら「保険屋さんの都合」に対して被害者(患者様)はどのように対向したらよいのでしょう?

「そっちの都合ばかり押し付けやがって!ふざけるな!」

「こっちの都合も聞いてくれ!」

とケンカ腰に攻めたらいいのでしょうか?

勉強会会場にいらっしゃった弁護士の先生のお話では、

「一般の方が損保会社とケンカしても勝ち目はありません」とのこと。

揺るぎない信念のもと、合法的にお仕事をしている損保会社に一個人が立ち向かうのは容易ではありません。

よほどの信念と法的な根拠が無ければ、望む補償(事故前の心身に戻るまで何年でも責任もって見てもらうなど)を手にすることは難しいと思います。


ここで信じがたいお話を一つします。

講師の先生のお話にあったのですが、

嘘をついたり、慰謝料、休業補償をごまかしてくる損保担当さんがごく希にいるそうです(~_~;)

それは「ゼロ解決」が最優先目標になっていることで起こる歪みなのかもしれません。

しかしこれは犯罪(詐欺)です。

このようなことだけは許してはいけません。

希なことですが可能性が0ではない以上、頭の片隅に留めておいても良いでしょう。


最後にまとめです。

今回の勉強会で損保会社さんの方針がよく分かりました。

患者様からお聞きしてきた損保会社の対応。

謎が多かったのですが、今回の勉強会で妙に納得してしまいました。

損保会社は一民間企業です。

利益を上げなければ生き残れません。

その為に合法の範囲内であらゆる手段を用いて「ゼロ解決」に持ってゆく。

その信念は強く、手法はまさにプロのものです。

自分がもし損保会社に就職していたら、信念をもって同じように仕事をするかもしれません。

損保会社の社員さんにとってはそれが正義だからです。

しかし被害者さんにも正義があります。

私は整骨院の先生という立場ですので、

患者さんの正義に寄り添いながら身心の痛みを治すのが仕事です。

いくら合法でも患者さんの身心(特に心)に負担を与え苦しめるやり方は納得いきません。

整骨院本来の業務ではありませんが、

今後も交通事故のおケガで困っている方のために、

今日のようなお話を発信していこうと思います。

損保会社がプロならば、被害者様もプロにならないと。

その一助になれば幸いです。

 


プロになるのに自分で勉強するのも良いですが、

交通事故専門の弁護士さんを代理とするのも一つの手です。

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まつだ整骨院からも優秀で熱意のある弁護士さんを紹介できます。

お一人で悩まずぜひ相談してください。

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交通事故のケガで通院されていた患者さまからコーヒーいただきました♪|2018/02/24

まつだ整骨院 院長の松田です。

先日、コーヒーの差し入れをいただきました。

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さらに嬉しい報告も。

最近、

新たな就職先が決まったとのこと(≧▽≦)

 

こちらの患者さまは、事故のケガの影響で利き腕のしびれが強く、

仕事が出来なくなり、離職を余儀なくされました。

好きな仕事だっただけに、ショックも大きかったのですが、

仕事が無い今を生かし、治療に専念しようと前向きに考えられ、

半年かかりましたが痺れを治し、仕事が出来る状態に。

その後、就職活動を頑張っって好きな仕事に就くことが出来たそうです。

 

本当におめでとうございます!!

コーヒーと嬉しいご報告、ありがとうございます!!

 

交通事故は一瞬の出来事ですが、その後大きく人生を狂わせることがあります。

まさに 注意一秒怪我一生。

交通事故には遭わないのが一番ですね。

今日も一日安全運転で(^o^)丿


気を付けていたけど、交通事故に遭って(起こして)ケガをした!!

そんな時は鹿児島市紫原の【まつだ整骨院】にご相談ください。

・お電話は 交通事故専門フリーダイヤル 0120-330-4724

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交通事故後、突然原因不明の症状。心的外傷後ストレス障害(PTSD)の可能性も。|2018/02/21

みなさんこんにちは!

鹿児島市で交通事故のケガ、ムチ打ち治療が得意な、まつだ整骨院院長の松田です。

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今回は、交通事故に遭われた患者様にみられる【心的外傷後ストレス障害】略して【PTSD】について説明します。

≪≪PTSDとは≫≫

交通事故や火事や自然災害、暴力、犯罪など非日常的な怖い体験をした後、

それが心の傷(トラウマ)になり、その後思い出すと恐怖がよみがえったり、具合が悪くなることを言います。

症状としては、筋肉がこわばる、頭痛がする、めまいがする、吐き気がする、眠れない、などなど。

これらが続いたり、忘れたころに突然起こったりします。

怖い体験から数週間で治るケースが多いですが、数か月~数年、適切な治療をしなければ一生続くようなものもあります。

PTSDについて詳しくは厚生労働省のHPにも載っています。

興味のある方はこちらもご覧下さい→厚生労働省みんなのメンタルヘルス【PTSDについて】

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当院の交通事故患者さまにも、PTSDと思われる方が多くおられました。

それだけ、交通事故とは非日常的で怖い体験なのです。


当院患者さまが最近経験された事なのですが、

自宅で普通に休んでいるとき、急に意識が遠のく感じがし、手が震え、力が入らなくなり、

急いで病院に行ったところ、特に原因が見当たらなかったそうです。

治療のしようもなく、しばらく安静にしていたところ、何事もなかったかのように治まったそうです。

事故以前にこのような状態になったことはないので、とても不思議で、とても不安に感じたそうです。

 

患者さまには、「もしかしたらPTSDかもしれませんね」とお話ししました。

さらに、

・そのような症状が事故後に起こり得ること。

・心の強い弱いに関係なく、誰にでも起こりうること。

・今回は何かしらのきっかけで、たまたま起こっただけかもしれないこと。

・事故後しばらく経ってから起こることもあるということ。

・脳の正常な働きとも言えるので過度に心配しなくても良いこと。

・長引くようなら専門機関があり、治療できること。

など、不安にならないようにアドバイスしました。


上にも書きましたが、PTSDは≪脳の正常な働き≫とも言えるので過度に心配する必要はありません。

怖い体験を脳がしっかり覚えておくことで、無意識に危険から遠ざかることができるわけです。

自分を守るための防衛本能と考えてください。

大なり小なり誰もが持っている防衛本能です。

 

ある≪きっかけ≫で、忘れたころに症状が出る場合もあります。

例えば、事故に遭った現場を通った事で症状が出たり、

寝ている間、夢で事故の記憶を振り返ったことで朝調子が悪かったり、

救急車の音を聞くことで筋肉がこわばったり、頭痛が出たりなど。

 

 

それから聞いた話の中で、「脳の働きはすごい!!」と驚いたものをひとつ紹介します。

外国のお話なのですが、ある女性が事故に遭い、ハンドルで鼻を打ち、鼻の骨を折る大怪我をされたそうです。

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その後数カ月で骨折は治り、痛みもなくなりました。

これで事故のケガは一件落着のはずでした。

しかしこの女性は、事故を境に時々唐突に調子が悪くなることが多々あり、困っていました。

 

いつまでたっても治らないので、もしかしたらアレルギーかもしれないと思い、アレルギーセラピストに相談したところ、

検査で革製品に対してアレルギー反応があることがわかりました。

 

ここでなぜかセラピストは過去の交通事故の状況を女性に詳しく聞きました。

事故後に調子が悪くなった事にヒントを得たのでしょう。

よくよく調べると、女性が鼻をぶつけたハンドルが革製だったことが分かりました。

 

セラピストは今回の革製品アレルギーは、

交通事故の際の非日常体験(怖さや痛み)と、鼻をぶつけた革のハンドルを、脳が瞬時に結びつけた結果だというのです。

脳は【革製品=危険なもの】と結びつけたのです。

鼻をぶつけたのはほんの一瞬でしょうし、本人すらハンドルが革製品だったことなど覚えてもいなかったのに、

脳は本能的に、一瞬にして、その2つを結び付け、その後もずっと女性を「危険な革製品」から守り続けていた訳です。


しかし防衛本能もここまでくると、患者様を苦しめるだけのものになってしまいますから、困ります。

重度の場合はカウンセラーやセラピストを頼るべきでしょうが、

個人でも対処できることはあります。

原因を知り、その原因に近づかない、または原因に対するイメージを変える等です。

まつだ整骨院ではカウンセラーやセラピスとまではいきませんが、患者様と一緒に原因を考えたりします。

原因が分かったことで、症状が楽になった例もあります。

とにかく交通事故は、お身体のケガだけでなく、心のケガ、脳のストレスなど、

治すために注目すべきことが沢山あります。

一人で悩んでいるより、色々とお話を聞かせて頂ければ、解決できることも多くあると思いますので、

交通事故後の原因不明の症状に悩んでおられる方は、一度お話をお聞かせください。

今回のブログは、交通事故後の原因不明の症状はもしかしたら心的外傷後ストレス反応(PTSD)かもしれない!というお話でした。

それでは今回はこの辺で(^^)/


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ムチ打ち治療終了。お菓子を頂きました。|2018/01/31

鹿児島市紫原にある まつだ整骨院 院長の松田です。

本日、交通事故でむち打ちに遭われた患者様の治療が終わりました。

昨年の6月の交通事故で首や肩を痛めてから、およそ7カ月、

お仕事が忙しい中、週に1~2度のペースで長期にわたり頑張って通って頂きました。

まだ少しだけ症状が残っていましたが、ほぼ事故以前の状態まで回復されました。


そして、最終日の今日、お礼にとお菓子を持ってきていただきました。

治るまで長くかかってしまい申し訳ないと思っていたところに、思いがけない心遣い。

とても嬉しいです。

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メッセージカード付きでした(^^)

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加治屋町と山下町にある、フランス菓子 一公(イッコー)さんのお菓子。どれも本格的で美味しいです。


今回は患者様の努力もさることながら、

事故の相手側の損保会社様のご理解ご協力のおかげで、しっかりと治すことが出来ました。

普通なら、なかなか治らない、なかなか通えない患者様に対しては3か月程度の治療期間しか理解して頂けませんが、

今回の担当者さまは、患者様のお話を親身になって聞いてくださったり、通えない事情も考慮して下さり、

治るまでの7か月間を快く見守って下さいました。

本当にありがたいことです。

患者様、病院、整骨院、損保会社、加害者、それぞれの立場が有るので、おケガをされた方がいつも最大限に報われるとは限りませんが、

今回のような終わり方がもっと多くなるといいなあ、と思ったところでした。

12月は交通事故の多い月!事故に遭わないため、起こさないための最も有効な方法!!|2017/11/21

みなさんこんばんは!

鹿児島市紫原にあります、まつだ整骨院、院長の松田です。

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12月~1月は統計的にも交通事故が多い時期です。

理由としては、

・交通量が増加するから。(寒さの影響や年末年始のイベントなどで)

・通勤、通学、帰宅時間などの人が多く移動する時間帯が暗いから。

・冬の服装は濃色系が多く、ドライバーから見落とされやすいから。

・雪の影響。(視界不良やスリップ事故など)

などが考えられます。


これらの理由を参考にすると、事故を防ぐ方法としては、

・渋滞にはまっても車間距離を保ち、いざと言う時に余裕の対応ができる運転を心掛ける。

・車、バイク、自転車は早めの点灯。(11月下旬から12月中旬は日没時間は17時15分ごろです)

・歩行者は反射材を身に付けるか、懐中電灯を持って歩く。

・夜間外出時は明るめの服装で。

・雪の日は速度を落として慎重に。

・歩行者は寒くても下を向いて歩かない。道路を横断するときは左右をしっかり確認する。

などが挙げられます。


しかし今回のタイトルは、「事故に遭わないため、起こさないための最も有効な方法!!」なので、

最も有効な方法を1つ上げさせて頂きます。

それは、

『交通事故は誰にでも(自分にも)起こりうる』と常に考えることです。

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道路を利用する以上、そこには自分以外にも人がいて、車がいて、バイクがいて、自転車もいます。(猫やタヌキだっています!)

それぞれが、それぞれの考えで動きます。

全員がルール(道路交通法)の通りに動けば事故は防げますが、

人間に完璧は有りえませんし、「自分ルール」で動く方も少なからずいます。

家の外に出た時点で、交通事故に遭う可能性は0ではありません。


では実際、交通事故に遭う可能性がどのくらい有るのでしょう?

①一生のうちに何らかの交通事故に遭う確率は・・・(人生80年と考えた場合の計算で)

50%以上!!

*最近の統計では60%というものもあります。(事故は減っているが、人口がもっと減っているので)

②1年間に何らかの交通事故に遭う確率は・・・

1000分の8!!

*1000人のうち8人が遭うそうです。当院の患者様で統計を出してみても、実際にこの位の確立になります!

③鹿児島県の交通事故件数は・・・

1日18件!!

*今年の11月12日時点の統計です。H21年の統計では1日30件だったことを考えるとずいぶん減りましたが、それでも1日18件もあります。

これらの統計を見てどう思われましたか?

ご自身が事故に遭われたことが無かったとしても、「事故現場を見たことが無い」という方はほとんどおられないでしょう。

交通事故は他人事ではありません。


交通事故が起こる原因はいくつかありますが、実際の原因として多いのは

・「確認不足」:左右確認、後方確認などを怠る。

・「脇見」:景色や看板などに目が行ったり、車内の落とし物を取ろうとしたり。

・「思い込み」:歩行者はいないだろう。相手が止まるだろう。このタイミングなら間に合うだろう。

・「漫然運転」:ぼんやりしたり、考え事をしながらの運転。

などなど、ほとんどが人的ミスです。

これらのことは、自動車教習所で路上教習を受けていた頃や、免許証を取ったばかりの頃にはしっかり意識していたはずです。

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しかし慣れてくると、

「今までも事故したことはないのだから、これから先も大丈夫!」

「人が事故を起こしても、自分だけは大丈夫!」と思うようになってきます。

一番危険なのは「自分は大丈夫」という思い込みです。

それによって益々「確認不足」「脇見」「思い込み」「漫然運転」が習慣化し、事故に遭う(起こす)確率が上がります。

それを防ぐ方法が今回ご提案する『交通事故は誰にでも(自分にも)起こりうる』と常に考えることなのです。

「車は走る凶器!車に乗ったら常に意識しましょう!」と自動車教習所の教官に言われたことを思いだします。

私も初心を忘れず運転して行きたいと思います。

それでは今回はこの辺で(^^)/


交通事故に遭って(起こして)ケガをした!!

そんな時は鹿児島市紫原の【まつだ整骨院】にご相談ください。

・お電話は 交通事故専門フリーダイヤル 0120-330-4724

・メールでのご相談も受け付けています→☆メールお問い合わせはこちらをクリック☆

・まつだ整骨院の交通事故治療について詳しく知りたい方は→☆交通事故・むち打ち治療ページ☆こちらをクリック!!

患者様からお聞きしました。交通事故に遭って大変だったこと。其の三「低体温症になり、命の危険を感じた」|2017/11/16

みなさんこんばんは!

鹿児島市でむち打ち治療をしております、まつだ整骨院、院長の松田です。

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今回は患者様にお聞きした、交通事故にあって大変だったことの第三弾です。

なかなか怖い話ですが、対処法を知っているといざという時に役に立つかもしれませんので、興味のある方は読んでみてください。


【低体温症になり、命の危険を感じた】

当院でムチ打ち症を治療中の患者様から聞いたお話。

ある晩、眠れずに起きていたら、夜中の三時ごろ急に寒気がしてきたそうです。

熱でもあるのかと体温計で体温を測ると、なんと34.5℃!!

震えとめまいが襲ってきて、意識がもうろうとしてきたそうです。

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体温を上げなければ!と思い、お風呂を沸かして入ろうと思ったそうですが、

服を脱いだら逆に危ないのではないかと思い、毛布をかぶったり暖房を強めたりして、治まるのを待ったそうです。

もうろうとする意識の中で「もしかしたらこのまま死ぬかも・・・」とまで考えたそうで、救急車を呼ぼうとも考えたそうですが、

そのまま眠って(意識を失って?)しまい、気が付いたら朝だったようです。(体温は正常まで戻っていました)


さて、ここで「低体温症」について簡単に説明します。

低体温症とは体の深部体温が35℃以下になった状態を言い、

「35~32℃の軽度低体温」と「32~28℃の中等度低体温」と「28℃以下の高度低体温」とに分かれます。

今回はおそらく軽度低体温だったのでしょう、症状としては「震え」「手足の冷え」「手足が蒼白になる」「内蔵機能が低下」「軽い意識障害」などが見られました。

しかし、そのまま悪化し中等度~高度低体温になると、命の危険が高まりますので、軽度の段階といえど的確な対処が必要となります。


【低体温症(軽度)の対処法】ですが、

①暖房などで部屋を暖かくする。

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②衣服や毛布などを身にまとい、体温を逃がさないようにする。

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③ホッカイロなどで、「わきの下」や「太ももの付け根(鼠径部)」を徐々に温める。

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④暖かい飲み物をゆっくりと飲む(コーヒー、アルコールは適さない)。

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というのが基本です。

「お風呂に入る」という方法は、

服を脱ぐときに体温を奪われる危険性や、

急激な体温上昇をまねいてショック症状を起こしてしまうリスク、

などがあり、適していません。

今回当院の患者様は冷静な判断で対処されたと言えます。


さて、そもそもこの低体温症、交通事故のケガ(むち打ち症)の影響で起こることなのでしょうか?

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実は「むち打ちのタイプ」によっては十分起こりうることなのです。

「むち打ち症のタイプ」は大きく分けて

①頸椎捻挫型:首の骨や関節を痛めたもの。痛みは首に限定されることが多い。

②神経根型:首から頭や手や背中に伸びる末梢神経を痛めたもの。手の痺れ、頭痛、背中の痛みなど。

③自律神経型(バレ・リュー症候群):自律神経を痛めたもの。めまい、耳鳴り、内臓不調、発汗、体温調節が上手くできないなど。

④脊髄型:首の骨の中を通る神経の束を痛めたもの。手足の痺れ、歩行障害、膀胱直腸障害など重篤なものも。

このうち低体温症は③自律神経型のムチウチ症で起こると考えられます。

当院の患者様は①と②と③の型が複合しているむち打ち症なので、今回のような低体温症状が出たわけです。


今回のケースはさすがに笑い事では済まされず、対処を間違えば命の危険性もあったと思います。

改めてむち打ち症の怖さと、症状の多様さを思い知らされました。

それでは今回はこの辺で。


たかがむち打ち症!と思わずに、

気になる症状があるときはまつだ整骨院にご相談ください。

・お電話は まつだ整骨院 交通事故専門フリーダイヤル 0120-330-4724

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こんなケースもあるのか!?ファミリーバイク特約についての話。|2017/11/09

みなさんこんばんは!

鹿児島市で交通事故治療を得意としております、まつだ整骨院院長の松田です。

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最近交通事故の患者様で、めずらしいケースがありましたので、少し書いてみます。

事故の状況を説明しますと、

当院患者様が交差点を原付バイクで直進時に、対向車線から右折してきた車と接触し、お怪我をされた事故です。

事故自体はよくあるケースですが、今回は自動車保険の方で珍しいケースでした。


当院患者様は自賠責保険はもちろんのこと、さらに任意保険のファミリーバイク特約を付けておられました。

が、事故の相手はあろうことか車検切れの車に乗っており、自賠責もかけていません。もちろん任意保険が付いているはずもありません。

「完全無保険」です。(ありえない話と思われるかもしれませんが、よく聞く話です。)

この場合、相手に治療費を負担してもらえばよいのですが、車検も通していないような方なので、直接請求してもすぐに支払ってくれるとは限りません。

ならば、とりあえず自分のファミリーバイク特約で自分の体を治せばいい!と考えると思うのですが、

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このファミリーバイク特約、実は「人身傷害型」と「自損事故型」の2種類あり、

「人身傷害型」ならば今回のケースでもケガの治療費を損保会社が出してくれますが、

「自損事故型」のファミリーバイク特約では

自損事故(転んだり、電柱にぶつかったり等の相手のいない事故)では治療費が出るが、

今回の事故のような相手のいる事故の場合は自分のケガの治療費は出ません。(相手がいるのだから相手に出させれば良いわけです)

ちょっとわかりにくいですよね?

詳しくは損保ジャパンのHPに分かりやすいQ&Aがありましたのでご覧ください。→☆こちらをクリック☆


当院患者様は「自損事故型」に入っておられましたので、今回の事故のケースでは損保会社から治療費は出ません。

相手に直接治療費を請求する必要があります。

しかしながら、事故の相手に個人が治療費を請求したり催促するのは非常に大変なことです。

当院患者様もまいっておられました。

さて、こんな場合、どのようにしたら良いのでしょう?

ある制度が助けてくれます。

それは【政府保障事業】といいます。

政府保障事業について簡単に説明すると、

ひき逃げなどで事故の相手が分からない場合や、

今回のケースのように事故の相手が自賠責保険もかけていないケースで使える保障制度です。

事故の被害者さんを救うためにある制度です。

政府保障事業、興味のある方は国土交通省HPのこちらのページをご覧ください。→☆クリック☆

何にせよ、当院の患者様はファミリーバイク特約(自損事故型)ではご自身の治療費の補償を受けられませんが、

政府保障事業によって救われるケースとなりました。

ただし、政府保障事業は被害者さん自らが書類などを作成し、請求しなくてはならないので、結構手間もかかるし大変です。


ファミリーバイク特約でも人身傷害型のものに入っていれば、今回のケースでもご自身のケガの治療費は損保会社が出してくれるので、(相手に直接請求しなくて済み)楽です。

自損事故型よりも保険料が高くなりますが、このようなケースもありますので、余裕があるなら人身障害型のファミリーバイク特約に入っているといいかもしれませんね。

あ、また保険の宣伝みたいになってしましましたね(^^;

でも備えあれば憂いなしなのは確かですね。

それでは今回はこの辺で!


交通事故のケースは多種多様です。

よく分からないときはご相談ください。

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